望月 康行 Yasuyuki Mochizuki 新宿支店長 新宿支店 2020年入社 専門士業との連携で最適な不動産売却・活用の提案ができることが魅力

チェスターに入社した理由を
教えてください。

私は不動産仲介業を経験後、税理士法人母体のコンサルティング会社で、税理士向けのITツールによるコンサルティング営業を行っていました。そのような中で「不動産業の経験」と「税理士業界でのコンサルティング経験で培った業界知識」を活かせる場として、「相続に関わる不動産」を扱いたいという思いを持っていました。
当時から、相続税の申告業務を扱う税理士法人チェスターについて知っており、グループ法人の株式会社チェスターでは、通常の不動産業者では提案が難しい、税理士・司法書士等の各専門家と一緒になってお客様にとって最適な形での不動産売却・活用の提案ができる点に大変魅力を感じていました。
そんな時にチェスターで採用募集を行っていることを知り、応募しました。

チェスターとは
どんな会社ですか?

弊社は、相続税・資産税を専門で取り扱う税理士法人チェスターのグループ内の不動産会社であり、相続不動産を中心に扱う会社です。

主だった案件は税理士や司法書士が扱う案件から発生した不動産の売買業務や相続対策に伴う有効活用提案です。また、税務的・法務的な視点を合わせた不動産提案を行っています。
日本は今後も高齢化が進んでいき、相続に関連する不動産取引は増加することが予想されます。
株式会社チェスターとしても支店展開を広げ、拡大を進めており、新たなチャレンジができる会社です。

仕事のやりがいは
どんなところにありますか?

お客様は相続をきっかけに不動産を取得される方や相続税の対策を検討されている資産家の方です。お客様への提案の中には、不動産の知識のみならず、相続に関する知識や税金に関する知識などが求められます。
私の提案がお客様に大きな影響を与えることもあり、責任が大きな仕事です。そんな中でお客様にとっての最善策を熟考して実践し、成果を出すことができたとき、お客様から感謝してもらえるのは本当にうれしいことです。

また、税理士や司法書士などと一緒に提案を行うことで、自分一人ではできない大きな仕事に取り組めることにもやりがいを感じています。

どんな仲間と
一緒に働きたいですか?

なんでも前向きにチャレンジできる人。
難しいことにも果敢にチャレンジできる人は大きく成長できると思います。自分の力を信じて、何事も前向きにとらえ、チャレンジできる人と一緒に仕事をしたいです。